タップダンス科
タップダンス 井海 依美
宝塚市出身のプロタップダンサー。
12歳よりタップダンスを始める。海外(ニューヨーク、ロサンゼルス)でのタップダンス留学を経験し、国内では宝塚音楽学校、劇団四季公認スタジオ、元OSK主宰スタジオ等でもタップダンス講師として活動。また、元三洋電機会長の井植氏が考案した「腰掛タップダンス®」の展開にも精力的に活動中。現在は、自身が生まれ育った宝塚市をタップダンスで盛り上げたいという思いから、「宝塚タップダンスカンパニー」を立ち上げ、世界で活躍するタップダンサーとのコラボレーションや次世代を担う若手タップダンサーの育成も積極的に取り組んでいる。
主なメディア出演
- 朝日放送「おはようコールABC」、TBS「みのもんたの朝ズバッ!」、J:COMテレビ
- 「さりげに一週間」、産経新聞朝刊「生活面」、朝日新聞掲載
タップダンスを始めたきっかけ
関西タップダンス界の礎を築いたタップダンサーの父・宅原浩一の影響を受け12歳よりタップダンスを始めました。タップダンスを始めた当初はレッスンに付いて行くことで必死でしたが、徐々にタップダンスの魅力にはまっていき、今ではタップダンスは自分の人生になくてはならないものになりました。
指導方針
はじめてタップダンスをする方から、将来、宝塚歌劇団等を目指すハイレベルな方まで、お一人お一人の目的、レベル、ペースに合わせた最適なレッスンをいたします。
レッスンでは主にウォーミングアップ~基礎ステップ~振付等を実施させて頂き、1つのレッスンの中で基礎ステップ習得から音楽に合わせたタップダンス振付まで充実した内容をお届けいたします。
レッスンのモットー
はじめての方でも安心して楽しんでいただけるように、簡単なステップから丁寧にお伝えしています。一緒に素敵なタップダンスを楽しみましょう!
講師から一言
映画やテレビ等で観た憧れのタップダンスをはじめてみませんか?タップダンスをやってみたいけど、一歩を踏み出せなかった、あなたのために、優しく丁寧にお伝えしますので、初めての方でも安心です。是非一度、ご見学や体験レッスンにお越しください!