ヴァイオリン科
ヴァイオリン 森田 真梨恵
3歳より、ヴァイオリンを始める。
第5回さかい九頭竜音楽コンクールにて金賞および特別賞「さかい九頭竜音楽賞」、第22回"万里の長城杯"国際音楽コンクール一般の部1位なしの第2位。
大阪音楽大学ヴァイオリン演奏家特別コース卒業。
これまでにヴァイオリンを田村知恵子、谷本華子、木田雅子、岩谷祐之の各氏に師事。
室内楽を上塚憲一、田村響、藤井快哉の各氏に師事。
ヴァイオリンを始めたきっかけ
母が趣味でヴァイオリンを弾いていて、子供にもヴァイオリンを習わせたい、ということで始めました。最初はヴァイオリンに見立てた箱を持って弾くマネをしたりして、のんびりやっていました。
指導方針
音楽的な基礎力、技術力、表現力、この3つを主に身につくよう、指導していきます。
(基礎力):音楽の3大要素でもあるリズム・メロディー・ハーモニーを感じ、弾く。
(技術力):無理がなく、綺麗な音を出せるように1人ひとりに合った奏法を習得する。
(表現力):作曲者や曲が書かれた時代背景、様式、調性を理解し演奏することで、個性的で自分にしかできない表現をする術を身につける。
講師から一言
まずはヴァイオリンを好きになっていただけるように、全力でサポートします。
初心者の方や趣味で始めてみたい方、ブランクがある方も、大歓迎です。